特許
J-GLOBAL ID:200903087927009076
段ボール製梱包ケース
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 明博 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-093462
公開番号(公開出願番号):特開2000-281054
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】 開封後に再利用可能な構造とすることにより、ゴミの少量化や省資源化を図ることができる段ボール製梱包ケースを提供する。【解決手段】 展開形状において縦折り罫を介して横方向に連設された4枚の胴部パネルA,B,C,Dと、このうちの一端側にある胴部パネルAの横方向端部に縦折り罫を介して連設され胴部形成時に他端側にある胴部パネルDの外面に接着される糊代パネルEと、各胴部パネルA,B,C,Dのそれぞれ縦方向の両端部に横折り罫を介して連設された蓋パネルA1,A2,B1,B2,C1,C2,D1,D2とを有する段ボール製梱包ケースであって、前記一端側の胴部パネルAの縦方向両端部に設けられる前記横折り罫の位置にミシン線18,19を形成した。
請求項(抜粋):
展開形状において縦折り罫を介して横方向に連設された4枚の胴部パネルと、このうちの一端側にある胴部パネルの横方向端部に縦折り罫を介して連設され胴部形成時に他端側にある胴部パネルの外面に接着される糊代パネルと、各胴部パネルのそれぞれ縦方向の両端部に横折り罫を介して連設された蓋パネルとを有する段ボール製梱包ケースであって、前記一端側の胴部パネルの縦方向両端部に設けられる前記横折り罫の位置にミシン線を形成したことを特徴とする段ボール製梱包ケース。
Fターム (13件):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060AB13
, 3E060AB18
, 3E060BC02
, 3E060CE07
, 3E060CE18
, 3E060CE19
, 3E060CE28
, 3E060DA14
, 3E060DA16
, 3E060EA08
, 3E060EA14
引用特許:
前のページに戻る