特許
J-GLOBAL ID:200903087931814838

送信信号に影響のないDMT信号のピーク減少

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-104528
公開番号(公開出願番号):特開2002-314503
出願日: 2002年03月01日
公開日(公表日): 2002年10月25日
要約:
【要約】【課題】 DMT信号においてPARを減少し、かつ信号歪みを生じないようにすること。【解決手段】 所定の特性波形を形成すること、及びDMT信号が所定のレベルを越えるときは何時でも、信号のピーク領域において前記DMT信号から前記所定の特性波形を減算すること、の各ステップを含む方法、及びそれを実行する装置。
請求項(抜粋):
DMT信号においてピークを減少する方法であって、所定の特性波形を形成すること、及び前記DMT信号が所定の最大レベルを越えたときは何時でも、信号ピークの領域において前記DMT信号から前記所定の特性波形を減算すること、の各ステップを含む、前記DMT信号においてピークを減少する方法。
Fターム (5件):
5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD23 ,  5K022DD24
引用特許:
審査官引用 (2件)

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