特許
J-GLOBAL ID:200903088003019616

ボイラ設備

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-343071
公開番号(公開出願番号):特開平10-185103
出願日: 1996年12月24日
公開日(公表日): 1998年07月14日
要約:
【要約】【課題】 起動時における窒素酸化物の発生を効果的に低減し得るようにする。【解決手段】 ボイラ本体1に、バーナ16の燃焼域へ向けて蒸気2を噴射する蒸気ノズル35を取付け、蒸気ノズル35と蒸気系統3との間に、窒素酸化物低減用蒸気流路36,37を接続するようにする。
請求項(抜粋):
ボイラ本体(1)に、バーナ(16)の燃焼域へ向けて蒸気(2)を噴射する蒸気ノズル(35)を取付け、蒸気ノズル(35)と蒸気系統(3)との間に、窒素酸化物低減用蒸気流路を接続したことを特徴とするボイラ設備。
IPC (3件):
F22B 35/14 ,  F23C 11/00 ZAB ,  F23C 11/00 334
FI (3件):
F22B 35/14 C ,  F23C 11/00 ZAB ,  F23C 11/00 334

前のページに戻る