特許
J-GLOBAL ID:200903088021631213

インクジェット記録装置および予備吐出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 住吉 多喜男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-190315
公開番号(公開出願番号):特開平8-052885
出願日: 1994年08月12日
公開日(公表日): 1996年02月27日
要約:
【要約】【目的】 予備吐出パターンを自由に選択可能とするとともに予備吐出パターンの追加変更が容易にでき、ヘッド状態に応じた最適な予備吐出パターンで効率良くヘッドの予備駆動を行うことができるインクジェット記録装置を提供する。【構成】 記録媒体と相対的に移動するキャリッジ上に複数のノズルを一列に配置したインクジェットヘッドを搭載し、前記ノズル群からインクを吐出させてノズル配列方向に1ラインの印字記録を行うインクジェット記録装置において、ヘッドを予備的に駆動するための複数の予備吐出データを記憶する第1の記憶手段31と、前記複数の予備吐出データの内から選択された特定の予備吐出パターンデータを記憶する第2の記憶手段38を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
請求項(抜粋):
記録媒体と相対的に移動するキャリッジ上に複数のノズルを一列に配置したインクジェットヘッドを搭載し、前記ノズル群からインクを吐出させてノズル配列方向に1ラインの印字記録を行うインクジェット記録装置において、ヘッドを予備的に駆動するための複数の予備吐出データを記憶する第1の記憶手段と、前記複数の予備吐出データの内から選択された特定の予備吐出パターンデータを記憶する第2の記憶手段を有することを特徴とするインクジェット記録装置。
IPC (3件):
B41J 2/175 ,  B41J 2/21 ,  B41J 2/12
FI (3件):
B41J 3/04 102 Z ,  B41J 3/04 101 A ,  B41J 3/04 104 F
引用特許:
審査官引用 (5件)
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