特許
J-GLOBAL ID:200903088034357730
超臨界二酸化炭素抽出プロポリスエキスを含むプロポリスエキス組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-370709
公開番号(公開出願番号):特開2001-149027
出願日: 1999年11月22日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、抽出範囲の異なる各種抽出方法で抽出され、それぞれ優れた生理活性を有するプロポリスの有効成分を食品としてさらにヒトの健康増進に役立てるために、それらを合せ更に高度な組成物として提供することを目的とするものである。【構成】 超臨界二酸化炭素抽出でエントレーナーとしてエタノールを使用して抽出したプロポリス有効成分と水抽出の方法で抽出されたプロポリスの有効成分を利用して合せて更に高度かつ均一な液体あるいはゼリー状の分散物を得る製造方法と、ある一定の条件と順序のもとに添加、加熱、撹拌、乾燥の処理を加えることによって上述のプロポリス抽出物から更に高度かつ均一に分散された乾燥粉末物を得るという製造方法を提案する。
請求項(抜粋):
超臨界二酸化炭素抽出でエントレーナーとしてエタノールを使用して抽出したプロポリス0.5〜99.5重量部%を20〜50°Cまで加熱し、次いで、撹拌しながら上記の部に水抽出のプロポリス粉末0.5〜99.5重量部%を少しずつ添加し、添加終了後20〜1200rpmで10〜200分間撹拌して、各抽出方法で得られたプロポリス有効成分の高度均一な液体あるいはゼリー状の分散物を得るという製造方法。
IPC (4件):
A23L 1/076
, A23L 1/30
, A61K 7/00
, A61K 35/64
FI (4件):
A23L 1/076
, A23L 1/30 A
, A61K 7/00 K
, A61K 35/64
Fターム (28件):
4B018MD78
, 4B018ME02
, 4B018MF01
, 4B018MF02
, 4B041LD06
, 4B041LK01
, 4B041LK06
, 4B041LP05
, 4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083CC01
, 4C083DD17
, 4C083DD23
, 4C083DD39
, 4C083DD41
, 4C083FF05
, 4C087AA01
, 4C087AA04
, 4C087BB22
, 4C087CA06
, 4C087MA21
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZB09
, 4C087ZB11
, 4C087ZB13
, 4C087ZB26
, 4C087ZB35
前のページに戻る