特許
J-GLOBAL ID:200903088067544013
水の浄化装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-074756
公開番号(公開出願番号):特開2001-259622
出願日: 2000年03月16日
公開日(公表日): 2001年09月25日
要約:
【要約】【課題】 吸着材の交換や再生が必要なく、さらに流通処理方式で有機物除去が可能となり、緩衝材を設けることがないため装置が複雑でなく、有害成分を含む水を多量に処理でき、安全で清澄な水を供給できる装置を提供する。【解決手段】 流入した水を濁質除去部と有害成分除去部を通過させた後に流出する水の浄化装置において、有害成分除去部がエキシマランプからの紫外線による有害成分分解手段であり、有害成分除去部を通過する水のレイノルズ数が2000以上60000以下であり、かつ有害成分除去部の流路厚みを100μm以上5000μm以下としたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
流入した水を濁質除去部と有害成分除去部を通過させた後に流出する水の浄化装置において、有害成分除去部がエキシマランプからの紫外線による有害成分分解手段であり、有害成分除去部を通過する水のレイノルズ数が2000以上60000以下であり、かつ有害成分除去部の流路厚みを100μm以上5000μm以下としたことを特徴とする水の浄化装置。
IPC (2件):
C02F 1/32 ZAB
, E03C 1/10
FI (2件):
C02F 1/32 ZAB
, E03C 1/10
Fターム (10件):
2D060CD03
, 4D037AA02
, 4D037AB02
, 4D037AB03
, 4D037BA18
, 4D037BB01
, 4D037BB02
, 4D037CA02
, 4D037CA03
, 4D037CA12
前のページに戻る