特許
J-GLOBAL ID:200903088067706536
ソーラーモジュール取付構造、屋根パネル、屋根ユニット
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-302562
公開番号(公開出願番号):特開2000-130859
出願日: 1998年10月23日
公開日(公表日): 2000年05月12日
要約:
【要約】【課題】 太陽光・熱ハイブリッドモジュールと太陽電池モジュールなどを一体として取付けることができると共に、集熱用液体の漏れに対する防水性を得ることができるようにする。【解決手段】 太陽電池素子14および集熱板16を一体化した太陽光・熱ハイブリッドモジュール5と、太陽電池モジュール6と、化粧用モジュール7のうちの少くとも二つを下棧35,40〜42と上棧46,47の間に挟持して取付けるソーラーモジュール取付構造50であって、下棧35,40〜42が、載置すべき太陽光・熱ハイブリッドモジュール5、太陽電池モジュール6、あるいは、化粧用モジュール7のそれぞれに対応したモジュール載置部36,37,43,44のいずれか二つを備えていると共に、各モジュール載置部36,37,43,44は、各モジュールの上面が面一となるよう、各モジュールの厚さの差に応じて異なる高さに設定されている。
請求項(抜粋):
太陽電池素子および集熱板を一体化した太陽光・熱ハイブリッドモジュールと、太陽電池モジュールと、化粧用モジュールのうちの少くとも二つを隣接配置すると共に、隣接配置された各モジュールの縁部を下棧と上棧の間に挟持して取付けるソーラーモジュール取付構造であって、前記下棧が、載置すべき太陽光・熱ハイブリッドモジュール、太陽電池モジュール、あるいは、化粧用モジュールのそれぞれに対応したモジュール載置部のいずれか二つを備えていると共に、各モジュール載置部は、隣接する各モジュールの上面が面一となるよう、各モジュールの厚さの差に応じて異なる高さに設定されていることを特徴とするソーラーモジュール取付構造。
IPC (7件):
F24J 2/00
, E04B 7/18
, E04D 3/40
, E04D 13/00
, E04D 13/18
, F24J 2/04
, H01L 31/042
FI (7件):
F24J 2/00 A
, E04B 7/18 Z
, E04D 3/40 V
, E04D 13/00 J
, E04D 13/18
, F24J 2/04 C
, H01L 31/04 R
Fターム (19件):
2E108AZ01
, 2E108BB01
, 2E108BN01
, 2E108DF05
, 2E108GG09
, 2E108GG16
, 2E108KK01
, 2E108LL01
, 2E108MM00
, 2E108NN01
, 2E108NN07
, 5F051BA03
, 5F051BA18
, 5F051EA01
, 5F051EA20
, 5F051JA02
, 5F051JA09
, 5F051JA18
, 5F051JA20
引用特許:
審査官引用 (5件)
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太陽電池屋根構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-349708
出願人:大和ハウス工業株式会社
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ソーラー発電・集熱システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-304478
出願人:鹿島建設株式会社
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太陽熱コレクタの設置構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-324092
出願人:ミサワホーム株式会社
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ソーラーエネルギ利用屋根
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-142763
出願人:積水化学工業株式会社, 株式会社セキスイデザインセンター
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特開昭55-136357
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