特許
J-GLOBAL ID:200903088097153558
永久磁石同期電動機
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-188723
公開番号(公開出願番号):特開2009-027842
出願日: 2007年07月19日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
【課題】磁束量の不足を低減し、性能向上を図ることが可能な永久磁石同期電動機を提供する。【解決手段】永久磁石同期電動機は、回転自在に支持された回転軸14と、回転軸に取付けられ、回転軸と一体的に回転可能な円筒状の回転子鉄心18と、回転子鉄心に取り付けられた永久磁石24と、回転軸に取り付けられ、回転子鉄心の軸方向両端部をそれぞれ押えた押え板22と、永久磁石と対向して設けられているとともに回転子鉄心と同軸的に設けられた固定子鉄心30と、を有している。回転軸の軸方向に沿った固定子鉄心の長さL1および回転軸の軸方向に沿った回転子鉄心の長さL2は、L2>L1に形成されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
回転自在に支持された回転軸と、
前記回転軸に取付けられ、回転軸と一体的に回転可能な円筒状の回転子鉄心と、
前記回転子鉄心に取り付けられた永久磁石と、
前記回転軸に取り付けられ、前記回転子鉄心の軸方向両端部をそれぞれ押えた押え板と、
前記永久磁石と対向して設けられているとともに前記回転子鉄心と同軸的に設けられた固定子鉄心と、を備え、
前記回転軸の軸方向に沿った前記固定子鉄心の長さL1および前記回転軸の軸方向に沿った前記回転子鉄心の長さL2は、L2>L1に形成されている永久磁石同期電動機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (17件):
5H601AA25
, 5H601AA29
, 5H601BB16
, 5H601CC01
, 5H601CC15
, 5H601DD01
, 5H601DD09
, 5H601DD11
, 5H601DD42
, 5H601DD47
, 5H601EE20
, 5H601FF02
, 5H601GA24
, 5H601GC02
, 5H601GC12
, 5H621GA01
, 5H621HH01
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
-
永久磁石電動機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-078739
出願人:松下冷機株式会社, 松下電器産業株式会社
-
回転電機用ロータ構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-161769
出願人:株式会社日立製作所
-
永久磁石埋込型電動機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-195267
出願人:松下電器産業株式会社
-
回転体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-146750
出願人:トヨタ自動車株式会社, 日本粉末合金株式会社
-
永久磁石モータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-120874
出願人:三菱電機株式会社
全件表示
前のページに戻る