特許
J-GLOBAL ID:200903088107778500
録画レート自動設定録画装置及び録画レート自動設定録画方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-340912
公開番号(公開出願番号):特開2002-152657
出願日: 2000年11月08日
公開日(公表日): 2002年05月24日
要約:
【要約】【課題】複数の記録面を有したディスクに対する録画時に適切な録画ビットレートを設定することが可能な録画レート自動設定録画装置を提供すること。【解決手段】情報記録媒体の記録面に対して映像音声信号を録画する録画手段(35)と、録画予約情報に基づき録画時間を検出する検出手段(30)と、アクセス可能な情報記録媒体の第1の記録面の全容量及び残容量を検出し、この第1の記録面の全容量の少なくとも半分の容量をこの情報記録媒体の第2の記録面の残容量と仮定し、第1の記録面の残容量及び第2の記録面の残容量を加算して全残容量を算出する算出手段(30)と、全残容量及び予約録画時間から録画ビットレートを設定する設定手段(30)と、録画ビットレートに従い目的の映像音声信号を録画させる録画制御手段(30)とを備えている。
請求項(抜粋):
情報記録媒体の所定記録面に対して映像音声信号を録画する録画手段と、録画予約情報に基づき予約録画に必要な予約録画時間を検出する予約録画時間検出手段と、前記録画手段によりアクセス可能な前記情報記録媒体の第1の記録面の全容量及び残容量を検出し、この第1の記録面の全容量の少なくとも半分の容量をこの情報記録媒体の第2の記録面の残容量と仮定し、前記第1の記録面の残容量及び前記第2の記録面の残容量を加算した容量を全残容量として算出する残容量算出手段と、前記残容量算出手段により算出された全残容量、及び前記録画時間検出手段により検出された予約録画時間に基づき、録画ビットレートを設定する第1の録画ビットレート設定手段と、前記第1の録画ビットレート設定手段により設定された録画ビットレートに従い、前記録画予約情報に基づき目的の映像音声信号を前記情報記録媒体の第1及び第2の記録面に録画させる第1の録画制御手段と、を備えたことを特徴とする録画レート自動設定録画装置。
IPC (7件):
H04N 5/85
, G06F 3/06 301
, G11B 20/10 311
, H04N 5/76
, H04N 5/91
, H04N 5/92
, H04N 7/24
FI (7件):
H04N 5/85 Z
, G06F 3/06 301 Y
, G11B 20/10 311
, H04N 5/76 Z
, H04N 5/91 Z
, H04N 5/92 H
, H04N 7/13 Z
Fターム (35件):
5B065BA01
, 5B065CA16
, 5B065CC03
, 5B065CS04
, 5C052AA04
, 5C052CC11
, 5C052DD04
, 5C053FA23
, 5C053FA24
, 5C053FA30
, 5C053GA11
, 5C053GB38
, 5C053KA01
, 5C053KA24
, 5C053KA25
, 5C053LA06
, 5C053LA07
, 5C059LA01
, 5C059MA00
, 5C059PP05
, 5C059RB02
, 5C059SS13
, 5C059TA46
, 5C059TA60
, 5C059TB18
, 5C059TC15
, 5C059TD14
, 5C059UA02
, 5C059UA38
, 5D044AB07
, 5D044BC04
, 5D044DE39
, 5D044DE49
, 5D044GK10
, 5D044GK12
引用特許:
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