特許
J-GLOBAL ID：200903088146914861

ガスバリア用ポリエステルフイルム

発明者：
角谷 隆

角谷 隆 について

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片岡 典泰

片岡 典泰 について

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川村 正司

川村 正司 について


出願人/特許権者：
東レ株式会社

東レ株式会社 について


代理人 (1件)： 伴 俊光
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-057435
公開番号（公開出願番号）：特開平10-305542
出願日： 1998年02月23日
公開日（公表日）： 1998年11月17日
要約：
【要約】【課題】 加工性、ガスバリア性ともに優れたガスバリア用ポリエステルフイルムを提供する。【解決手段】 ポリエステル系樹脂からなるベースフイルムのA面上にガスバリア層を有し、ベースフイルムのA面およびB面の面粗度をそれぞれARa、BRaとするとき、ARa<BRa、ARa≦0.05μm、0.02μm≦BRa≦0.3μmを満足し、かつ、ベースフイルムの長手方向、幅方向の最大熱収縮応力が各々50g/mm<SP>2 </SP>〜500g/mm<SP>2 </SP>の範囲にあり、ベースフイルムの190°Cにおける長手方向熱収縮率が-1.5%〜6%の範囲にあることを特徴とするガスバリア用ポリエステルフイルム。
請求項（抜粋）：
ポリエステル系樹脂からなるベースフイルムのA面上にガスバリア層を有し、ベースフイルムのA面およびB面の面粗度をそれぞれARa、BRaとするとき、ARa<BRa、ARa≦0.05μm、0.02μm≦BRa≦0.3μmを満足し、かつ、ベースフイルムの長手方向、幅方向の最大熱収縮応力が各々50g/mm<SP>2 </SP>〜500g/mm<SP>2 </SP>の範囲にあり、ベースフイルムの190°Cにおける長手方向熱収縮率が-1.5%〜6%の範囲にあることを特徴とするガスバリア用ポリエステルフイルム。
IPC (13件)：
B32B 27/36 ,  B05D 7/24 301 ,  B05D 7/24 302 ,  B05D 7/24 ,  B29C 55/12 ,  B32B 7/02 ,  B32B 9/00 ,  B32B 27/30 ,  B32B 27/30 102 ,  B29K 27:00 ,  B29K 67:00 ,  B29L 7:00 ,  B29L 9:00
FI (9件)：
B32B 27/36 ,  B05D 7/24 301 F ,  B05D 7/24 302 K ,  B05D 7/24 302 M ,  B29C 55/12 ,  B32B 7/02 ,  B32B 9/00 A ,  B32B 27/30 C ,  B32B 27/30 102
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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