特許
J-GLOBAL ID:200903088153727864
競合オリゴヌクレオチドを用いた遺伝子検出法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-357509
公開番号(公開出願番号):特開2008-161165
出願日: 2006年12月28日
公開日(公表日): 2008年07月17日
要約:
【課題】本発明は、等温増幅法を用いた遺伝子の検出方法において、非標的塩基配列上からの相補鎖合成を様々な核酸配列においても確実に防止し、より正確かつ感度の良い遺伝子検出方法を提供する。【解決手段】等温増幅法を用いた遺伝子の検出方法において、非標的塩基配列に特異的にアニールしうるオリゴヌクレオチドを用いることにより、該非標的塩基配列上からの相補鎖合成を防止することを特徴とする、遺伝子の検出方法。【選択図】図4
請求項(抜粋):
等温増幅法を用いた遺伝子の検出方法において、非標的塩基配列に特異的にアニールしうるオリゴヌクレオチドを用いることにより、該非標的塩基配列上からの相補鎖合成を防止することを特徴とする、遺伝子の検出方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
4B024AA11
, 4B024AA20
, 4B024CA05
, 4B024CA09
, 4B024HA14
, 4B063QA13
, 4B063QQ42
, 4B063QR32
, 4B063QR55
, 4B063QR62
, 4B063QS25
, 4B063QS34
引用特許:
出願人引用 (10件)
-
米国特許第4683195号明細書
-
特願2005-516642号
-
米国特許第4683202号明細書
-
米国特許第4800159号明細書
-
SDA法;特公平7-114718号公報
-
日本国特許第2710159号公報
-
日本国特許第2650159号公報
-
国際公開第00/28082号
-
国際公開第02/16639号
-
国際公開第2004/040019号
全件表示
前のページに戻る