特許
J-GLOBAL ID:200903088157422189

信号弁別器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-051282
公開番号(公開出願番号):特開平5-258959
出願日: 1992年03月10日
公開日(公表日): 1993年10月08日
要約:
【要約】【目的】 小形で信号弁別効果が高く、かつ装着が容易で取扱性に優れた信号弁別器を得る。【構成】 ケーブル2を挿通する挿通孔12を有する磁性体コア11を備えた信号弁別器1において、磁性体コア11内に曲線状の迂回路からなる挿通孔12を形成し、ノイズによる磁路形成領域を長くし、信号弁別効果を高める。
請求項(抜粋):
ケーブルを挿通する挿通孔を有する磁性体コアを備えた信号弁別器において、磁性体コア内に迂回路からなる挿通孔を形成したことを特徴とする信号弁別器。
IPC (3件):
H01F 17/06 ,  H03H 7/01 ,  H05K 9/00

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