特許
J-GLOBAL ID：200903088171936101

価格自動補正システム

発明者：
原 義信

原 義信 について

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井元 貴暢

井元 貴暢 について

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高橋 寛

高橋 寛 について

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内田 淳司

内田 淳司 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (1件)： 岡田 次生 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-170479
公開番号（公開出願番号）：特開2001-350975
出願日： 2000年06月07日
公開日（公表日）： 2001年12月21日
要約：
【要約】【課題】仕様の変更に応じて迅速かつ簡単に価格を補正することができるようにし、設計変更の効率性を向上させる。【解決手段】売り手および買い手がネットワークを介して通信することができるシステムにおいて、買い手によって提示された物件の仕様に応答して、売り手により提示された価格を基準価格として格納する基準価格記憶部と、買い手によって提示された物件の仕様を格納する基準仕様テーブルと、売り手から提示された前記物件の価格を補正するのに必要な情報を格納する補正テーブルと、前記物件の仕様が変更されたとき、基準仕様テーブルに格納された物件の仕様と変更された物件の仕様との間のそれぞれの仕様項目についての差を、補正テーブルを参照して価格の補正値に変換し、これらの補正値の和である合計補正値で、基準価格記憶部に格納された基準価格を補正する自動補正部とを備える価格自動補正システムを提供する。
請求項（抜粋）：
売り手および買い手がネットワークを介して通信することができるシステムにおいて、前記買い手によって提示された物件の仕様に応答して、前記売り手により提示された価格を基準価格として格納する基準価格記憶部と、前記買い手によって提示された物件の仕様を格納する基準仕様テーブルと、前記売り手から提示された前記物件の基準価格を補正するのに必要な情報を格納する補正テーブルと、前記物件の仕様が変更されたとき、前記基準仕様テーブルに格納された物件の仕様と前記変更された物件の仕様との間のそれぞれの仕様項目についての差を、前記補正テーブルを参照して価格の補正値に変換し、これらの補正値の和である合計補正値で、前記基準価格記憶部に格納された基準価格を補正する自動補正部と、を備える価格自動補正システム。
IPC (5件)：
G06F 17/60 318 ,  G06F 17/60 ,  G06F 17/60 ZEC ,  G06F 17/60 316 ,  G06F 17/60 332
FI (5件)：
G06F 17/60 318 G ,  G06F 17/60 318 A ,  G06F 17/60 ZEC ,  G06F 17/60 316 ,  G06F 17/60 332
Fターム (16件)：
5B049AA06 ,  5B049BB11 ,  5B049BB36 ,  5B049CC05 ,  5B049CC08 ,  5B049CC11 ,  5B049CC22 ,  5B049CC36 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049EE01 ,  5B049FF03 ,  5B049FF04 ,  5B049FF09 ,  5B049GG04 ,  5B049GG07
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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