特許
J-GLOBAL ID:200903088175586059
長い生体内半減期を有する生理活性ポリペプチド結合体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-500659
公開番号(公開出願番号):特表2007-528346
出願日: 2004年03月13日
公開日(公表日): 2007年10月11日
要約:
【課題】 生理活性ポリペプチドの活性減少を最小化しながらも、生体内半減期を延長させ、免疫反応を誘発しないタンパク質結合体の提供。【解決手段】 i)生理活性ポリペプチド、ii)非ペプチド性重合体、およびiii)免疫グロブリンを含む、前記生理活性ポリペプチドの生体内半減期が延長されたタンパク質結合体は、免疫反応の誘発可能性を減らしながらも、向上した生体内安定性および延長された血中半減期を有するためポリペプチド薬物の開発に有用である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
共有結合で互いに連結されたi)生理活性ポリペプチド、ii)非ペプチド性重合体、およびiii)免疫グロブリンを含み、前記生理活性ポリペプチドの生体内半減期が延長されたタンパク質結合体。
IPC (13件):
C07K 19/00
, C07K 1/02
, C07K 16/00
, C07K 14/505
, C07K 14/53
, C07K 14/56
, C07K 14/565
, C07K 14/61
, C12P 21/02
, A61K 47/48
, A61K 47/34
, A61K 38/00
, A61K 38/21
FI (13件):
C07K19/00
, C07K1/02
, C07K16/00
, C07K14/505
, C07K14/53
, C07K14/56
, C07K14/565
, C07K14/61
, C12P21/02 C
, A61K47/48
, A61K47/34
, A61K37/02
, A61K37/66 G
Fターム (48件):
4B064AG27
, 4B064CA19
, 4B064CA21
, 4B064CC24
, 4B064CE07
, 4B064DA01
, 4C076AA95
, 4C076BB11
, 4C076EE06
, 4C076EE23
, 4C076EE24
, 4C076EE30
, 4C076EE37
, 4C076EE39
, 4C076EE59
, 4C076FF31
, 4C076FF32
, 4C084AA03
, 4C084BA44
, 4C084DA19
, 4C084DA22
, 4C084DA23
, 4C084DA39
, 4C084DB22
, 4C084DB52
, 4C084MA05
, 4C084MA66
, 4C084NA12
, 4C084NA13
, 4C084ZC02
, 4C084ZC022
, 4C084ZC032
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA41
, 4H045BA57
, 4H045DA11
, 4H045DA13
, 4H045DA16
, 4H045DA17
, 4H045DA31
, 4H045DA76
, 4H045EA20
, 4H045FA40
, 4H045FA74
, 4H045GA10
, 4H045GA22
引用特許:
出願人引用 (8件)
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米国特許第5,738,846号公報
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国際特許公開WO92/16221号公報
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国際特許公開WO93/15199号公報
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国際特許公開WO93/15200号公報
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ヨーロッパ特許公開第413,622号公報
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米国特許第5,045,312号公報
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特表平6-506218
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半減期の長いOBタンパク質誘導体
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-524551
出願人:ジェネンテク・インコーポレイテッド
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審査官引用 (5件)
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半減期の長いOBタンパク質誘導体
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-524551
出願人:ジェネンテク・インコーポレイテッド
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特表平6-506218
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特表平6-506218
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特表平6-506218
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特表平6-506218
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引用文献:
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