特許
J-GLOBAL ID:200903088193006205
弾球遊技機およびスロットマシン
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 塚本 豊
, 中田 雅彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-192450
公開番号(公開出願番号):特開2004-033368
出願日: 2002年07月01日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】光伝送体に光を入射させるための発光源を光伝送体の複数の端部に入射させるような共有使用し、発光源の数を減少させつつ光演出効果を高める構造を提案し、遊技の興趣性が向上した弾球遊技機およびスロットマシンを提供することである。【解決手段】発光源から照射される光を、光伝送体の複数の端部に入射させることができる入射手段を備えた。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技盤の前面に形成された遊技領域に遊技球を発射して遊技が行なわれる弾球遊技機であって、
光を供給する発光源と、
前記発光源から一端部に供給された光を他端部まで伝送する光伝送体とを備えており、
前記光伝送体の外周面は、長手方向に沿って帯状に広がる受光した光の進行方向を変更するための光路変更部が形成された第1の領域と光路変更部が形成されない第2の領域とから構成されており、
前記第1の領域と前記第2の領域とで前記外周面の全周を取り囲んでおり、
前記発光源からの光を光伝送体の複数の端部に同時入射させる複数端部光入射手段を備えていることを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (2件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F5/04 512D
Fターム (4件):
2C088BC21
, 2C088BC25
, 2C088CA27
, 2C088EB78
前のページに戻る