特許
J-GLOBAL ID:200903088213720910
自動車両の駐車ブレーキ装置のための駐車ブレーキ操作装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 武久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-001405
公開番号(公開出願番号):特開2002-234425
出願日: 2002年01月08日
公開日(公表日): 2002年08月20日
要約:
【要約】【課題】 コンパクトで、幅広い使用が可能であり、組み立てのしやすい駐車ブレーキ操作装置を創作する。【解決手段】 駐車ブレーキ操作装置が回転レバー装置を含み、回転レバー装置が、回転レバー装置のコントロールために、空経路および復元要素を提供する補整装置と作用連結していて、回転レバー装置が駐車ブレーキ装置のロック要素と対応ロック要素の係合をコントロールする前記駐車ブレーキ操作装置において、回転レバー装置(11a)が、回転レバー入力部(9a)と回転レバー出力部(13a)とを有し、補整装置(39)の空経路が、回転レバー入力部(9a)と回転レバー出力部(13a)との間の作用連結において実施され得ること。
請求項(抜粋):
自動車両の駐車ブレーキ装置(3)のための駐車ブレーキ操作装置(1、1a)であって、駐車ブレーキ操作装置(1、1a)が回転レバー装置(11、11a)を含み、回転レバー装置(11、11a)が、回転レバー装置(11、11a)のコントロールために、空経路および復元要素(53、53c)を提供する補整装置(39)と作用連結していて、回転レバー装置(11、11a)が駐車ブレーキ装置(3)のロック要素と対応ロック要素の係合をコントロールする前記駐車ブレーキ操作装置において、回転レバー装置(11、11a)が、回転レバー入力部(9、9a-d)と回転レバー出力部(13、13a-c)とを有し、補整装置(39)の空経路が、回転レバー入力部(9、9a-d)と回転レバー出力部(13、13a-c)との間の作用連結において実施され得ることを特徴とする駐車ブレーキ操作装置。
IPC (3件):
B60T 1/06
, B60T 7/08
, F16D 63/00
FI (3件):
B60T 1/06 G
, B60T 7/08 A
, F16D 63/00 H
Fターム (12件):
3J058AA06
, 3J058AA13
, 3J058AA30
, 3J058AA37
, 3J058AB21
, 3J058BA64
, 3J058BA67
, 3J058CC06
, 3J058CC66
, 3J058CC67
, 3J058CD24
, 3J058FA07
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