特許
J-GLOBAL ID:200903088240557215

皮膚外用剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有賀 三幸 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-038392
公開番号(公開出願番号):特開2000-239140
出願日: 1999年02月17日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 高い肌荒れ改善効果、抗しわ効果等を有するとともに、異臭やべたつきが無く、更には製造時の泡の発生が抑制された皮膚外用剤を提供すること。【解決手段】 脂肪酸モノグリセリドを主成分とするラメラ構造体及びビタミンA又はその誘導体を含有する皮膚外用剤。脂肪酸モノグリセリドとビタミンA類を含有する油相混合物からラメラ構造体を調整することにより、製造時に発生する発泡を抑制できるとともに、ビタミンA類に起因する異臭も抑制できる。
請求項(抜粋):
脂肪酸モノグリセリドを主成分とするラメラ構造体及びビタミンA又はその誘導体を含有する皮膚外用剤。
IPC (2件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (3件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 C
Fターム (32件):
4C083AA082 ,  4C083AA122 ,  4C083AB032 ,  4C083AB102 ,  4C083AC012 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC082 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC421 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AD092 ,  4C083AD112 ,  4C083AD332 ,  4C083AD352 ,  4C083AD492 ,  4C083AD572 ,  4C083AD621 ,  4C083AD622 ,  4C083CC01 ,  4C083CC02 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083CC07 ,  4C083EE06 ,  4C083EE07 ,  4C083EE12
引用特許:
審査官引用 (5件)
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