特許
J-GLOBAL ID:200903088244726461
超音波イメージングシステムのためのリビューモードグラフィックユーザインタフェース
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-524492
公開番号(公開出願番号):特表2007-503241
出願日: 2004年08月18日
公開日(公表日): 2007年02月22日
要約:
取得超音波画像[110]をフルサイズで表示することができ、適切なリビューモード制御ボタン[212、214]を又、更に表示することができ、それにより、容易な及び簡便な使用を維持することができる、改善されたリビューモードグラフィックユーザインタフェース(GUI)[340]について開示している。
請求項(抜粋):
超音波イメージングシステムの表示装置のスクリーンにリビューモードグラフィックユーザインタフェース(GUI)を与える方法であって、前記超音波イメージングシステムは少なくとも2つのモードであって:
被検体の超音波画像が前記超音波イメージングシステムにより取得されるライブイメージングモード及び少なくとも1つの取得超音波画像がユーザにより検索されるリビューモードであって、前記リビューモードGUIは前記ユーザがフルスクリーンサイズで取得超音波画像を見ることを可能にする、ライブイメージングモード及びリビューモード;
を有する、方法であり、
ライブイメージングモードで超音波画像を取得し且つ記憶する段階であって、前記取得超音波画像は、前記取得超音波画像が前記超音波イメージングシステムの前記表示装置の前記スクリーンをいっぱいにするようなサイズである、段階;並びに
前記取得フルスクリーン超音波画像が記憶された後、前記リビューモードの表示ウィンドウにおいて前記取得フルスクリーン超音波画像の部分を表示する段階であって、前記の表示された部分は前記表示ウィンドウにおいてフルスクリーンサイズで表示される、段階;
により特徴付けられる方法であり、
前記表示ウィンドウは前記表示ウィンドウにおいて表示された前記取得フルスクリーン超音波画像をユーザが変えることを可能にするパン機能を有し、それにより、前記ユーザはリビューモード中にフルスクリーンサイズで前記取得フルスクリーン超音波画像の何れの部分を見ることが可能である;
ことを特徴とする方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
4C601EE30
, 4C601KK10
, 4C601KK31
, 4C601KK44
, 4C601KK45
, 4C601KK47
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