特許
J-GLOBAL ID：200903088245410050
物理システムの制御装置および該制御装置の使用
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
矢野 敏雄 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-306531
公開番号（公開出願番号）：特開2001-180810
出願日： 2000年10月05日
公開日（公表日）： 2001年07月03日
要約：
【要約】【課題】 拡大されたエリアにおける物理システムのパラメータを検出して、システムに影響を及ぼす制御信号を発生するよう制御装置を設計、敷設、保守の面で改善する。【解決手段】 同一のセルユニット1がエリアに周期的に配置され、各セルは、パラメータ検出器10、制御信号の出力手段21,22,32、エリア内の隣接セルユニットと情報交換する通信手段14,15、パラメータおよび受信情報の関数として出力手段を制御する手段13とを有している。
請求項（抜粋）：
拡大されたエリアにおける物理システムの制御装置であって、該システムのパラメータを検出しかつ該システムに影響を及ぼすための制御信号を発生するようになっている形式のものにおいて、複数の実質的に同一のセルユニット(1)が前記エリアに周期的に配置されており、ここでそれぞれのセルユニット(1)は、前記パラメータの少なくとも1つを検出するための少なくとも1つの検出器(10)と、前記制御信号の少なくとも1つを発生するための出力手段(21,22,32)と、前記エリア内の隣接するセルユニット(1)と情報交換するための通信手段(14,15)と、前記検出器(10)によって検出された少なくとも1つのパラメータおよび前記通信手段(14,15)を介して受信された情報の関数として前記出力手段(21,22,32)を制御するための制御手段(13)とを有していることを特徴とする装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
B65G 1/137 A
, G08G 1/005
