特許
J-GLOBAL ID:200903088302915687
弾球遊技機
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
尾崎 隆弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-023130
公開番号(公開出願番号):特開2006-204695
出願日: 2005年01月31日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】 確率変動状態時に表示装置上に遊技の興趣が集中してしまうことを抑制し、表示装置上での興趣以外に遊技球の挙動を活かした演出も興趣の対象とすることで、確率変動状態時における遊技の興趣を増大させる。【解決手段】 開閉することによって遊技球が入球し易い状態と入球し難い状態に変化する羽根部材35bを備えた入球装置35と、遊技球が入球する毎に当否抽選を行うための当否乱数が抽出される特別図柄始動口35aと、確率変動状態時において、遊技球が入球することで当否抽選確率を高確率から通常確率に転落させる転落作動ゲート50と、を設ける。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
特定条件時に、
当否抽選確率が高確率である確率変動状態に突入する弾球遊技機において、
開閉することによって遊技球が入球し易い状態と入球し難い状態に変化する羽根部材を備えた入球装置と、
該入球装置内において、
遊技球が入球する毎に当否抽選を行うための当否乱数が抽出される始動口と、
前記確率変動状態時において、遊技球が入球することで前記当否抽選確率を高確率から低確率である通常確率に転落させる転落口と、
前記入球装置内に入球した遊技球が前記転落口に入球するか否かを振分ける振分け体と、
を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
FI (4件):
A63F7/02 312Z
, A63F7/02 314
, A63F7/02 315A
, A63F7/02 316B
Fターム (6件):
2C088AA42
, 2C088AA47
, 2C088BC25
, 2C088EB24
, 2C088EB48
, 2C088EB53
引用特許:
出願人引用 (2件)
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-298729
出願人:マルホン工業株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-082359
出願人:株式会社大一商会
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-345640
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-152923
出願人:株式会社高尾
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-226298
出願人:高砂電器産業株式会社
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