特許

J-GLOBAL ID：200903088320207827

見当マークの印刷方法、文書作成装置及び記録媒体

発明者： 加藤 圭太 ,  野村 典生
出願人/特許権者： 三洋電機株式会社
代理人 (1件)： 河野 登夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-266623
公開番号（公開出願番号）：特開平9-109505
出願日： 1995年10月16日
公開日（公表日）： 1997年04月28日
要約：

【要約】【課題】 印刷後に所定の大きさに切断する手作業が減って簡単になり、また、製造過程で精密に綺麗に裁断されている元の印刷用紙の1辺の一部をそのまま利用できる見当マークの印刷方法の提供。【解決手段】 印刷用紙を印刷後に所定の大きさに切断するための見当マーク21〜26を印刷する文書作成装置の見当マーク21〜26の印刷方法。印刷用紙の1辺を印刷時の基準辺として、その基準辺の一部を、所定の大きさに切断した後の1辺とすべく、見当マーク21〜26を印刷する。

請求項（抜粋）：

印刷用紙を印刷後に所定の大きさに切断するための見当マークを印刷する文書作成装置の見当マークの印刷方法において、前記印刷用紙の1辺を印刷時の基準辺として、該基準辺の一部を、所定の大きさに切断した後の1辺とすべく、前記見当マークを印刷することを特徴とする見当マークの印刷方法。

IPC (2件)：

B41J 25/20 ,  G06F 17/21

FI (3件)：

B41J 25/20 ,  G06F 15/20 566 G ,  G06F 15/20 566 P