特許
J-GLOBAL ID:200903088349991330
分割キューアーキテクチャおよびキュー方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
深見 久郎 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-535769
公開番号(公開出願番号):特表2002-513530
出願日: 1998年01月30日
公開日(公表日): 2002年05月08日
要約:
【要約】分割キューアーキテクチャとエントリのキュー方法は3部分のキューを有する。キューの第1の部分はキューへのエントリが受取られる書込側である。キューの第2の部分はキューを通り過ぎた後、エントリがそこからキューを出る読出側である。エントリは通常書込側から読出側に流れる。外部メモリ内にチップから離れて位置するオーバーフロー領域は、読出側が書込側からのエントリを受入れる容量が最早ないときに書込側からのエントリをストアするために必要に応じてキューの一部を形成する。読出側がより多くのエントリを受入れる容量を回復すると、オーバーフロー領域はそのエントリを読出側に転送する。
請求項(抜粋):
エントリのキューを維持するキューであって、 キューへのエントリが受取られるキュー入力と、キューからのエントリが出力されるキュー出力とを有する第1のキュー領域と、 キュー入力とキュー出力との間で論理的に第1のキュー領域に結合されて、第1のキュー領域内のエントリ数の関数として、第1のキュー領域からエントリを受取り、キューに入れ、第1のキュー領域へとエントリを戻す第2のキュー領域とを含む、キュー。
IPC (4件):
H04L 13/08
, H04L 12/28
, H04L 12/44
, H04L 12/56
FI (4件):
H04L 13/08
, H04L 11/00 340
, H04L 11/20 102 B
, H04L 11/20 H
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