特許

J-GLOBAL ID：200903088361733088

反射形電気ストーブ

発明者： 大山 恵通 ,  羽様 聡子
出願人/特許権者： 松下精工株式会社
代理人 (1件)： 滝本 智之 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-141516
公開番号（公開出願番号）：特開平8-334234
出願日： 1995年06月08日
公開日（公表日）： 1996年12月17日
要約：

【要約】【目的】 安定ある形状で不安感を与えない反射形電気ストーブを提供することを目的とする。【構成】 前面を開口し、断面が半円形状の反射板を収納できるように奥行き深い箱状で奥行き寸法を高さのほぼ1/2に形成した本体2を保持する台を設け、石英管ヒーター4を反射板1の焦点に設け、本体2の前面開口部には保護網6を設け、本体2の上面には取手7を起立自在に設けた構成とする。

請求項（抜粋）：

前面を開口し、断面が半円形状の反射板を収納できるように奥行きの深い箱状に形成した本体と、この本体を保持するように底部に設けられた台と、前記反射板の焦点に配設された石英管ヒーターと、前記本体の前面開口部に設けられる保護網と、前記本体の上面に起立自在に設けられる取手とを備え、本体の奥行き寸法を本体の高さのほぼ1/2に形成した反射形電気ストーブ。