特許
J-GLOBAL ID:200903088380383187
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 恒久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-223962
公開番号(公開出願番号):特開平5-061330
出願日: 1991年09月04日
公開日(公表日): 1993年03月12日
要約:
【要約】【目的】 現像剤ユニツトの把手を感光体ユニツトの装着時に光路をさえぎらない位置に収納する。【構成】 把手22を持つて、現像剤ユニツト2を画像形成装置本体11に装着する。感光体ユニツト1を現像剤ユニツト2の上方に装着する。感光体ユニツト1を所定位置にセツトするため、下向きに回動させる。当接体25が把手22の基部22aに当接して、把手22が感光体ユニツト1とともに回動する。把手22は収納部23に収納され、感光体ユニツト1は装着完了される。感光体ユニツト1と現像剤ユニツト2の間の光路21に、把手22は突出しない。
請求項(抜粋):
画像形成装置本体に、感光体ユニツトが着脱自在でかつ回動自在に装着され、感光体ユニツトの下方で現像剤ユニツトが着脱自在に装着され、感光体ユニツトと現像剤ユニツトの間に露光用光路が形成され、該光路に面した前記現像剤ユニツトの上面に、起伏自在に支持された把手と、該把手を倒伏姿勢で前記光路外に収納する収納部とが設けられ、前記感光体ユニツトの装着時に把手を光路内に突出した起立姿勢から倒伏姿勢に切換える切換手段が設けられたことを特徴とする画像形成装置。
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