特許
J-GLOBAL ID:200903088383198763
背筋矯正サポータ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 俊男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-021918
公開番号(公開出願番号):特開2002-224150
出願日: 2001年01月30日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 脇下の締付けによる痛みを生じることもなく、一人で簡単に脊柱の左右方向の歪みの矯正を可能として装着できる背筋矯正サポータを提供する。【解決手段】 腰部背側に当接する非伸縮性の腰当板(1)と、該腰当板(1)に連続し且つ背中に当接する非伸縮性の背当板(2)と、前記腰当板(1)に取付けられ腰部を包囲、固定する腰ベルト(3)とを有し、前記背当板(2)の上縁の左右に伸縮性の肩ベルト(4)(4)の一端を取付けるとともに、該肩ベルト(4)(4)の外面に雌面ファスナー(40)を、また外面の他端に雄面ファスナー(41)を取付け、前記腰当板(1)は、その上縁(10)の左右にベルト調節環(5)を設け、該ベルト調節環(5)に肩ベルト(4)(4)の他端を通し、折返して面ファスナー(40)(41)によって係脱自在とした背筋矯正サポータ。
請求項(抜粋):
腰部背側に当接する非伸縮性の腰当板(1)と、該腰当板(1)に連続し且つ背中に当接する非伸縮性の背当板(2)と、前記腰当板(1)に取付けられ腰部を包囲、固定する腰ベルト(3)とを有し、前記背当板(2)の上縁の左右に伸縮性の肩ベルト(4)(4)の一端を取付けるとともに、該肩ベルト(4)(4)の外面に面ファスナー(40)を、また外面の他端に面ファスナー(41)を取付け、前記腰当板(1)は、その上縁(10)の左右にベルト調節環(5)を設け、該ベルト調節環(5)に肩ベルト(4)(4)の他端を通し、折返して面ファスナー(40)(41)によって係脱自在としたことを特徴とする背筋矯正サポータ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
3B011AA01
, 3B011AB09
, 3B011AB18
, 4C098AA02
, 4C098AA09
, 4C098BB02
, 4C098BC03
, 4C098BC09
, 4C098BC10
, 4C098BC13
, 4C098BC17
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