特許
J-GLOBAL ID:200903088391157235

フアクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-239497
公開番号(公開出願番号):特開平5-083519
出願日: 1991年09月19日
公開日(公表日): 1993年04月02日
要約:
【要約】【目的】 ポーリング送信が不可能な場合に独自モードによらないでポーリング失敗理由を発呼局に通知するファクシミリ装置を提供する【構成】 発呼局のファクシミリ装置からのポーリング発呼に応じて所定の画像を送信することが不可能であるときにその理由を示すレポート原稿の情報を予め記憶する手段と、発呼局のファクシミリ装置からのポーリング発呼に応じて所定の画像を送信することが不可能なときにその理由に対応する上記レポート原稿の情報を読み出す読出手段と、上記読出手段によって読み出されたレポート原稿の情報を上記発呼局のファクシミリ装置に送信する手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置
請求項(抜粋):
発呼局のファクシミリ装置からのポーリング発呼に応じて所定の画像を送信することが不可能であるときにその理由を示すレポート原稿の情報を予め記憶する手段と、発呼局のファクシミリ装置からのポーリング発呼に応じて所定の画像を送信することが不可能なときにその理由に対応する上記レポート原稿の情報を読み出す読出手段と、上記読出手段によって読み出されたレポート原稿の情報を上記発呼局のファクシミリ装置に送信する手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。

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