特許
J-GLOBAL ID:200903088398919114
新規NAD依存性脱アセチル化酵素活性化剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (4件):
庄司 隆
, 資延 由利子
, 大杉 卓也
, 曽我 亜紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-301398
公開番号(公開出願番号):特開2009-126799
出願日: 2007年11月21日
公開日(公表日): 2009年06月11日
要約:
【課題】新規NAD依存性脱アセチル化酵素活性化剤の提供。【解決手段】下記一般式(I)に示される構造式で示される化合物を有効成分とするNAD依存性脱アセチル化酵素活性化剤による。(式中、R1およびR2が、各々同一または異なって、水素原子、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアリール基からなる群から選択される。Xは、R、若しくはグルコン酸から選択される。Rは、水素原子または直線若しくは分岐状の、非置換若しくは置換の、飽和若しくは不飽和の、アルキル基、アルケニル基、アルキニル基及びアルコキシ基から選択される。)【選択図】図4
請求項(抜粋):
スダチ(Citrus sudachi Hort)から抽出される化合物および/またはその誘導体を有効成分とするNAD依存性脱アセチル化酵素活性化剤。
IPC (10件):
A61K 36/75
, A61P 43/00
, A61K 31/216
, A61K 31/192
, A61K 31/365
, A61K 31/366
, A61K 31/353
, A61P 3/10
, A61P 3/06
, A61K 31/704
FI (11件):
A61K35/78 K
, A61P43/00 111
, A61K31/216
, A61K31/192
, A61K31/365
, A61K31/366
, A61K31/353
, A61P3/10
, A61P3/06
, A61P43/00 107
, A61K31/7048
Fターム (65件):
4B018LB10
, 4B018MD07
, 4B018MD53
, 4B018ME10
, 4B018MF01
, 4B050DD11
, 4B050HH01
, 4B050KK03
, 4B050LL01
, 4B050LL02
, 4C037FA10
, 4C057BB02
, 4C057BB03
, 4C057DD01
, 4C057FF01
, 4C057KK08
, 4C062EE54
, 4C062EE56
, 4C071AA01
, 4C071AA07
, 4C071AA08
, 4C071BB01
, 4C071BB02
, 4C071CC12
, 4C071CC13
, 4C071DD40
, 4C071EE02
, 4C071FF15
, 4C071FF17
, 4C071GG01
, 4C071GG03
, 4C071HH09
, 4C071JJ06
, 4C071LL01
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA03
, 4C086BA08
, 4C086CA01
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB22
, 4C086ZC19
, 4C086ZC33
, 4C086ZC35
, 4C088AB62
, 4C088AC04
, 4C088BA07
, 4C088NA14
, 4C088ZB22
, 4C088ZC19
, 4C088ZC33
, 4C088ZC35
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206DA21
, 4C206DB20
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZB22
, 4C206ZC19
, 4C206ZC33
, 4C206ZC35
引用特許:
引用文献:
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