特許
J-GLOBAL ID:200903088402082445

人工椎体スペーサ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-016755
公開番号(公開出願番号):特開平5-208029
出願日: 1992年01月31日
公開日(公表日): 1993年08月20日
要約:
【要約】【構成】脊椎彎曲変形を矯正するため任意の椎体間に装填するべく上、下の椎体に当接する少なくとも上面,下面を備える多面体である人工椎体スペーサであって、上、下面が互いに14°〜40°の角度で形成されてなる人工椎体スペーサ。【効果】 本発明の人工椎体スペーサによれば、互いにθ=14〜40°の角度で形成された上,下面によって、湾曲した脊椎を無理なく矯正することができる。さらに本発明の人工椎体スペーサにおよる矯正術においては、採骨の必要がなく、もし必要な場合であっても少量の採骨で良く患者にとって喜ばしいことである。
請求項(抜粋):
脊椎彎曲変形を矯正するため任意の椎体間に装填するべく上、下の椎体に当接する少なくとも上面、下面を備えた多面体の人工椎体スペーサであって、上,下面が互いに14°〜40°の角度で形成されてなる人工椎体スペーサ。
IPC (2件):
A61F 2/44 ,  A61F 5/04 321
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特許第5071437号
  • 特許第5047055号
  • 特許第4863477号
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