特許
J-GLOBAL ID:200903088440144942

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 深見 久郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-252213
公開番号(公開出願番号):特開平5-084342
出願日: 1991年09月30日
公開日(公表日): 1993年04月06日
要約:
【要約】【目的】 開閉板が開方向に揺動したときに入賞開口が大きく開放されて打玉が入賞しやすい印象を遊技者に与えることのできる弾球遊技機を提供する。【構成】 開口部7を開閉する開閉板5を設け、その開閉板が閉方向に揺動しきった状態でその開閉板5の遊端側と開口部7の上縁部との間にパチンコ玉の半径よりも大きい間隔Dが生ずるようにした。
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置を有する弾球遊技機であって、前記可変入賞球装置は、打玉が入賞する入賞開口と、該入賞開口に対し、開方向に揺動して第1の状態になるとともに閉方向に揺動して前記第2の状態になる開閉板とを含み、前記開閉板が閉方向に揺動しきった状態で前記開閉板の遊端側と前記入賞開口の上縁部との間に所定の間隔が生ずるようにしたことを特徴とする、弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 316

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