特許
J-GLOBAL ID:200903088468879972

キッチンスポンジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 悦郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-187752
公開番号(公開出願番号):特開2003-000521
出願日: 2001年06月21日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】【課題】本発明は衛生性は勿論であるが、泡立ち性、泡持ち性、泡切れ性、乾燥性等の要求を満たし、かつコストを低減したキッチンスポンジを提供することを目的としたものである。【解決手段】第1層が表面側がプロファイル加工されたエステル系三次元網状化ウレタンフォーム、第2層がエステル系セル膜未除去ウレタンフォーム、第3層がエステル系三次元網状化ウレタンフォーム、第4層がエステル系三次元網状化ウレタンフォームの熱プレスフォーム、を夫々接着剤にて接着積層したことを特徴とするキッチンスポンジ。1..第1層(セル膜を除去したエステル系ウレタンフォーム)、1a..第1層のプロファイル加工、2..第2層(セル膜付きエステル系ウレタンフォーム)、3..第3層(セル膜を除去したエステル系ウレタンフォーム)、4..第4層(セル膜を除去し熱プレスしたエステル系ウレタンフォーム)。
請求項(抜粋):
第1層が表面側がプロファイル加工されたエステル系三次元網状化ウレタンフォーム、第2層がエステル系セル膜未除去ウレタンフォーム、第3層がエステル系三次元網状化ウレタンフォーム、第4層がエステル系三次元網状化ウレタンフォームの熱プレスフォーム、を夫々接着剤にて接着積層したことを特徴とするキッチンスポンジ。
Fターム (1件):
3B082HH01

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