特許
J-GLOBAL ID:200903088472670590

挿着構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-020999
公開番号(公開出願番号):特開2009-178975
出願日: 2008年01月31日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】 保持部材と外筒との間に隙間が形成されている。よって、その隙間により、外筒が保持部材に対して径方向に移動してしまうことができ、この移動により振れやガタが発生してしまっていた。そして、そのガタの発生によって、違和感のある筆記になってしまっていた。 【解決手段】 伸縮率及び/又は伸縮方向の異なる部材の挿着構造であって、少なくとも一方の部材が他方の部材に接近する部材間に弾性部材を介在させた挿着構造、また、伸縮率の異なる部材の挿着構造であって、少なくとも一方の部材が他方の部材に接近する部材間に弾性部材を介在させた挿着構造。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
伸縮率及び/又は伸縮方向の異なる部材の挿着構造であって、少なくとも一方の部材が他方の部材に接近する部材間に弾性部材を介在させたことを特徴とする挿着構造。
IPC (2件):
B43K 3/00 ,  B43K 25/02
FI (2件):
B43K3/00 H ,  B43K25/00 B
Fターム (2件):
2C041AA02 ,  2C041AB01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 筆記具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-323864   出願人:セーラー万年筆株式会社

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