特許
J-GLOBAL ID:200903088526611918

太陽光発電装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-089266
公開番号(公開出願番号):特開2004-295688
出願日: 2003年03月27日
公開日(公表日): 2004年10月21日
要約:
【課題】従来のMPPT方式での誤判断による発電電力機会を損なうこと無く、有効に太陽電池電力を取り出すことができる最適点追従方式の太陽光発電装置を提供すること。【解決手段】太陽電池2と、これからの電力を交流に変換する系統連系インバータ1と、これに入力させる太陽電池出力の動作電圧を周期的に変化させながら、太陽電池2の最大出力点を追尾する制御手段である昇圧制御回路6とを備え、この昇圧制御回路6は、初期または前回の太陽電池出力の動作電圧と今回周期の動作電圧との差に応じて、次回周期の動作電圧変化の増減量を決定するようにした太陽光発電装置とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
太陽電池と、該太陽電池からの電力を交流に変換する電力変換手段と、該電力変換手段に入力させる太陽電池出力の動作電圧を周期的に変化させながら前記太陽電池の最大出力点を追尾する制御手段とを備えて成るとともに、該制御手段は、初期または前回の太陽電池出力の動作電圧と今回周期の動作電圧との差に応じて、次回周期の動作電圧変化の増減量を決定するようにしたことを特徴とする太陽光発電装置。
IPC (3件):
G05F1/67 ,  H01L31/04 ,  H02J3/38
FI (3件):
G05F1/67 A ,  H02J3/38 G ,  H01L31/04 K
Fターム (27件):
5F051AA02 ,  5F051AA03 ,  5F051AA05 ,  5F051BA17 ,  5F051JA01 ,  5F051JA10 ,  5F051KA02 ,  5F051KA03 ,  5F051KA10 ,  5G066HA30 ,  5G066HB06 ,  5H420BB03 ,  5H420BB14 ,  5H420CC03 ,  5H420DD03 ,  5H420DD09 ,  5H420DD10 ,  5H420EA11 ,  5H420EA17 ,  5H420EA40 ,  5H420EB04 ,  5H420EB13 ,  5H420EB26 ,  5H420EB39 ,  5H420FF03 ,  5H420FF04 ,  5H420FF24

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