特許
J-GLOBAL ID:200903088532147786

データ処理方法および装置、情報記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-364874
公開番号(公開出願番号):特開2000-305617
出願日: 1999年12月22日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 どの資材が何時何個在庫される予定かを確認できるようにする。【解決手段】 資材の識別データごとに現在の在庫の個数データを在庫データにデータ設定し、出庫予定の資材の識別データと時期データと個数データとを出庫予定データにデータ設定し、入庫予定の資材の識別データと時期データと個数データとを入庫予定データにデータ設定し、出庫/入庫予定データから時期データごとに出庫予定個数を順次累計した出庫累計データと入庫予定個数を順次累計した入庫累計データとを資材の識別データごとにデータ生成し、資材の識別データごとに在庫データの個数データに時期データごとの入庫累計データを加算するとともに出庫累計データを減算して在庫予定の個数データを算出するので、在庫予定が明白となる。
請求項(抜粋):
各種の資材の識別データごとに現在の在庫の個数データが少なくともデータ設定された在庫データを更新自在にデータ記憶し、出庫予定の資材の識別データと時期データと個数データとが少なくともデータ設定された出庫予定データを更新自在にデータ記憶し、入庫予定の資材の識別データと時期データと個数データとが少なくともデータ設定された入庫予定データを更新自在にデータ記憶し、前記出庫予定データから出庫予定の個数データを前記時期データごとに順次累計した出庫累計データと前記入庫予定データから入庫予定の個数データを前記時期データごとに順次累計した入庫累計データとをデータ設定した入出予定データを前記資材の識別データごとにデータ生成し、このデータ生成された入出予定データを更新自在にデータ記憶し、前記資材の識別データごとに前記在庫データの個数データに前記時期データごとの入庫累計データを加算するとともに出庫累計データを減算して在庫予定の個数データを算出するようにしたデータ処理方法。
IPC (4件):
G05B 19/418 ,  B23Q 41/08 ,  G06F 17/60 ,  G06F 19/00
FI (4件):
G05B 19/418 Z ,  B23Q 41/08 Z ,  G06F 15/21 R ,  G06F 15/24
Fターム (14件):
3C042RH01 ,  3C042RJ10 ,  5B049AA02 ,  5B049AA06 ,  5B049CC11 ,  5B049CC24 ,  5B049CC28 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049EE01 ,  5B049FF01 ,  5B049FF09 ,  5B049GG04 ,  5B049GG07

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