特許
J-GLOBAL ID:200903088562778381
自動機監視システムにおける警備状況管理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
佐々木 宗治 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-154068
公開番号(公開出願番号):特開平11-345274
出願日: 1998年06月03日
公開日(公表日): 1999年12月14日
要約:
【要約】【課題】 警備状況を明確に把握することを可能にする自動機監視システムにおける警備状況管理方法を提供する。【解決手段】 ATM1と回線を介して接続され、ATM1に発生した障害に対する警備状況を管理する自動機監視システムにおける警備状況管理方法において、警備の進捗状況に対応した複数のフォルダを有し、ATM1に発生した障害に関する障害情報である対応メモを、警備の初期の進捗状況に対応するフォルダに入れ、その後、対応メモを障害に対する警備の進捗状況に応じて、該当するフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理するものである。
請求項(抜粋):
自動機と回線を介して接続され、前記自動機に発生した障害に対する警備状況を管理する自動機監視システムにおける警備状況管理方法において、警備の進捗状況に対応した複数のフォルダを有し、自動機に発生した障害に関する障害情報を、警備の初期の進捗状況に対応するフォルダに入れ、その後、前記障害情報を前記障害に対する警備の進捗状況に応じて、該当するフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理することを特徴とする自動機監視システムにおける警備状況管理方法。
IPC (2件):
G06F 19/00
, G07D 9/00 456
FI (2件):
G06F 15/30 310
, G07D 9/00 456 E
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