特許
J-GLOBAL ID:200903088602852725
分枝状末端基を有するポリカーボネート、ポリエステルカーボネートおよびポリエステル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-172956
公開番号(公開出願番号):特開2003-055447
出願日: 2002年06月13日
公開日(公表日): 2003年02月26日
要約:
【要約】【課題】 溶融粘度が高い不都合が避けられている、ポリカーボネート、ポリエステルカーボネートおよびポリエステルを提供すること。【解決手段】 ポリカーボネート、ポリエステルカーボネートおよびポリエステルにおいて、分枝状構造を有するフェノールの末端基としての使用。このような分枝状末端基を有するポリカーボネート、ポリエステルカーボネートおよびポリエステルの製造方法およびそれらから作成される成形品。
請求項(抜粋):
式【化1】[式中、ArlおよびAr2は、独立して、必要に応じて置換された単環式または多環式芳香族基を示し、Xは、単結合または2価の基であり、およびnは1〜5である。]であって、ポリカーボネート、ポリエステルカーボネートおよびポリエステルからなる群から選択される樹脂の製造に含まれるフェノールの使用方法。
IPC (4件):
C08G 64/20
, C07C 69/84
, C08G 63/78
, C07B 61/00 300
FI (4件):
C08G 64/20
, C07C 69/84
, C08G 63/78
, C07B 61/00 300
Fターム (53件):
4H006AA01
, 4H006AB46
, 4H006BJ20
, 4H006BJ50
, 4H006BN30
, 4H039CA60
, 4H039CE40
, 4J029AA01
, 4J029AA08
, 4J029AA09
, 4J029AA10
, 4J029AB02
, 4J029AD01
, 4J029AE01
, 4J029AE03
, 4J029AE04
, 4J029AE05
, 4J029BB04A
, 4J029BB05A
, 4J029BB09A
, 4J029BB12A
, 4J029BB16A
, 4J029BD09A
, 4J029BE03
, 4J029BE04
, 4J029BF21
, 4J029BH02
, 4J029CB04A
, 4J029CB05A
, 4J029CB05B
, 4J029CB06A
, 4J029CB10A
, 4J029CB12A
, 4J029CD07
, 4J029CE04
, 4J029CF14
, 4J029CH02
, 4J029DB07
, 4J029DB11
, 4J029DB13
, 4J029FA07
, 4J029FA11
, 4J029FA12
, 4J029FA13
, 4J029FA14
, 4J029HA01
, 4J029HB01
, 4J029HC03
, 4J029HC04A
, 4J029HC05A
, 4J029KE02
, 4J029KE05
, 4J029KE11
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平2-004824
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特開平2-016119
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特開平2-060923
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ポリカーボネート
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-310762
出願人:三井東圧化学株式会社
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