特許
J-GLOBAL ID:200903088686830829
非常報知方法およびこれを利用するシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
村瀬 一美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-178625
公開番号(公開出願番号):特開2001-357474
出願日: 2000年06月14日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 悪戯や破壊を受けにくい非常報知方法およびこれを利用するシステムを提供する。【解決手段】 通報者2が発した起動信号3に基づき警報動作を行う非常報知方法において、起動信号はその通報者を特定可能な個人情報を含むようにしている。起動信号はホストサーバシステム5に送信され、ホストサーバシステムには個人情報が登録されていると共に、該ホストサーバシステムは起動信号の受信時に該起動信号に含まれる個人情報を既に登録してある個人情報と比較して通報者を特定するようにしている。正しい起動信号3であれば、非常報知器8は即座に所定の警報動作を行う。正しい起動信号3でなければ、この信号はノイズか偽造信号であると判断して再び待機状態になる。
請求項(抜粋):
通報者が発した起動信号に基づき警報動作を行う非常報知方法において、前記起動信号はその通報者を特定可能な個人情報を含むことを特徴とする非常報知方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G08B 25/04 G
, G08B 25/10 B
Fターム (30件):
5C087AA22
, 5C087AA32
, 5C087AA44
, 5C087BB12
, 5C087BB15
, 5C087BB19
, 5C087BB20
, 5C087BB74
, 5C087BB76
, 5C087CC51
, 5C087CC52
, 5C087DD05
, 5C087DD24
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF05
, 5C087FF16
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG08
, 5C087GG11
, 5C087GG18
, 5C087GG23
, 5C087GG30
, 5C087GG39
, 5C087GG51
, 5C087GG57
, 5C087GG70
, 5C087GG83
前のページに戻る