特許
J-GLOBAL ID:200903088688732867
パーマネントウェーブ処理剤およびこれを用いるパーマ方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小谷 悦司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-192646
公開番号(公開出願番号):特開2003-081785
出願日: 2002年07月01日
公開日(公表日): 2003年03月19日
要約:
【要約】【課題】 パーマネントウェーブ処理方法における毛髪の損傷に鑑み、毛髪への負担が少なく損傷を防止し、良好なウェーブを得ることのできる新たなパーマネントウェーブ処理剤およびこれを使ったパーマの方法を提供する。【解決手段】 本発明のパーマネントウェーブ処理剤は、タンパク質分解物および/またはタンパク質分解物誘導体と、チオール系還元剤と、ジスルファイドとを必須成分として含むものである。
請求項(抜粋):
タンパク質分解物および/またはタンパク質分解物誘導体と、チオール系還元剤と、ジスルファイドとを必須成分として含むことを特徴とするパーマネントウェーブ処理剤。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (19件):
3B038FA07
, 4C083AC432
, 4C083AC542
, 4C083AC682
, 4C083AC761
, 4C083AC762
, 4C083AC771
, 4C083AC772
, 4C083AC782
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD441
, 4C083AD442
, 4C083AD451
, 4C083AD452
, 4C083CC34
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083EE25
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