特許
J-GLOBAL ID：200903088688983347

粉体配合化粧料

発明者：
伊藤 利之

伊藤 利之 について


出願人/特許権者：
株式会社コーセー

株式会社コーセー について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-365274
公開番号（公開出願番号）：特開平11-180831
出願日： 1997年12月19日
公開日（公表日）： 1999年07月06日
要約：
【要約】【課題】粉体の分散性に優れ、良好な使用性を有する化粧料を提供する。【解決手段】成分(A)及び(B);(A)下記一般式(1)又は(2)で表わされるアルキル変性ジメチルポリシロキサン【化1】【化2】[式中、R1〜R4は同一又は異なっていても良く、CnH2n+1O-又はCnH2n+1-(nは1〜26の整数である)で表わされるものであり、p、q、rは各々1〜1500の整数、q+rは2〜2000の範囲である。但し、R1=R2、R3=R4の場合は、CH3-のものを除く。]、(B)無機粉体を必須成分として配合し、且つ、(A)成分と(B)成分の重量比(A)/(B)が0.5以上であることを特徴とする粉体配合化粧料。
請求項（抜粋）：
次の成分(A)及び(B);(A)下記一般式(1)又は(2)で表わされるアルキル変性ジメチルポリシロキサン【化1】【化2】[式中、R1〜R4は同一又は異なっていても良く、CnH2n+1O-又はCnH2n+1-(nは1〜26の整数である)で表わされるものであり、p、q、rは各々1〜1500の整数、q+rは2〜2000の範囲である。但し、R1=R2、R3=R4の場合は、CH3-のものを除く。](B)無機粉体を必須成分として配合し、且つ、(A)成分と(B)成分の重量比(A)/(B)が0.5以上であることを特徴とする粉体配合化粧料。
IPC (5件)：
A61K 7/02 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 7/035 ,  A61K 7/42
FI (6件)：
A61K 7/02 P ,  A61K 7/00 B ,  A61K 7/00 J ,  A61K 7/48 ,  A61K 7/035 ,  A61K 7/42
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM