特許
J-GLOBAL ID:200903088738609891
窓開閉装置及び窓
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
村田 幹雄
, 広川 浩司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-069366
公開番号(公開出願番号):特開2008-231689
出願日: 2007年03月16日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】開閉窓を電動で開閉可能とする場合に、様々な種類の窓に対し同じ部品で対応することができて、コストダウンを図ることのできる窓開閉装置を提供する。【解決手段】枠体1に対して固定されるベースブラケット21と、ベースブラケット21に対して固定されるモータ固定ブラケット22と、モータ固定ブラケット22に対して固定されるモータ23と、モータ23の駆動軸23aと駆動部15とを連結するジョイント部材24と、モータ23を覆うように取付けられるモータカバー25とからなり、ベースブラケット21はモータ固定ブラケット22の固定位置を複数設定できる取付部21cを備え、モータ固定ブラケット22はベースブラケット21に対する固定位置を複数設定できるブラケット固定部22aを備え、モータ23の固定位置を複数設定できるモータ取付部22bを備える。【選択図】図4
請求項(抜粋):
建物開口部に取付けられる枠体内に障子が開閉機構を介して開閉自在に納められた窓の前記開閉機構を駆動する駆動部に対して取付けられる窓開閉装置において、
前記枠体に対して固定されるベースブラケットと、該ベースブラケットに対して固定されるモータ固定ブラケットと、該モータ固定ブラケットに対して固定され前記駆動部を動作させるモータと、該モータの駆動軸と前記駆動部とを連結するジョイント部材と、前記モータを覆うように取付けられるモータカバーとからなり、
前記ベースブラケットは前記モータ固定ブラケットの固定位置を複数設定できる取付部を備え、前記モータ固定ブラケットは前記ベースブラケットに対する固定位置を複数設定できるブラケット固定部を備えると共に、前記モータの固定位置を複数設定できるモータ取付部を備えることを特徴とする窓開閉装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
2E052AA01
, 2E052CA06
, 2E052DA02
, 2E052DB02
, 2E052EA01
, 2E052EB01
引用特許:
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