特許
J-GLOBAL ID：200903088786256453
フラットケーブルの分岐構造
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
光石 俊郎 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-051546
公開番号（公開出願番号）：特開平7-263049
出願日： 1994年03月23日
公開日（公表日）： 1995年10月13日
要約：
【要約】【目的】 低コストで容易に設けられる信頼性の高いフラットケーブルの分岐構造を提供する。【構成】 互いに交差するように配設され且つ内部に配設された複数の導体1aを交差部分の対向面側で露出するようにフィルム1bを除去した露出部1cがそれぞれ形成された二本のフラットケーブル1と、これらフラットケーブル1の交差部分に介在するよう設けられ且つ露出部1cと同一の形状をなす絶縁性を有するシート状の本体部2aの両面に絶縁性の接着剤2bが塗布されると共に本体部2aの対角線上に導電性を有する突起状の導電部2cが本体部2aの両面を連通するように貫通して所定の間隔で複数設けられた接続体2とを備えてなる。
請求項（抜粋）：
互いに交差するように配設され且つ内部に配設された複数の導体が交差部分の対向面側で露出した複数のフラットケーブルと、これらフラットケーブルの交差部分に介在するよう設けられ且つ対向する当該フラットケーブルの所定の前記導体同士を電気的に接続する接続体とを備えてなることを特徴とするフラットケーブルの分岐構造。
IPC (2件)：
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (9件)
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