特許

J-GLOBAL ID：200903088802938624

プロセスカートリツジ

発明者： 西尾 行生
出願人/特許権者： 富士通株式会社
代理人 (1件)： 青木 朗 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平2-403560
公開番号（公開出願番号）：特開平5-066659
出願日： 1990年12月19日
公開日（公表日）： 1993年03月19日
要約：

【要約】【目的】本発明は電子写真装置における感光ドラムと廃トナータンクと現像器とを有するプロセスカートリッジと呼ばれる部分の機構に関し、プロセスカートリッジの使用寿命を延命させて省資源化に寄与することを目的とする。【構成】少なくとも感光ドラム10と廃トナータンク14とが一体になっているプロセスカートリッジにおいて、前記廃トナータンク内に蓄溜した廃トナーT2を現像器12内へ戻す排出機構30を設けるよう構成する。

請求項（抜粋）：

少なくとも感光ドラム(10)と廃トナータンク(14)とが一体になっているプロセスカートリッジにおいて、前記廃トナータンク内に蓄溜した廃トナー(T2)を現像器(12)内へ戻す排出機構(30)を設けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。

IPC (4件)：

G03G 15/08 ,  G03G 15/00 101 ,  G03G 15/08 113 ,  G03G 21/00 113