特許
J-GLOBAL ID:200903088805881569
膜分離装置及び膜分離方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 崇生 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-019518
公開番号(公開出願番号):特開2000-218135
出願日: 1999年01月28日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】【課題】 昇圧送液手段を容積式ポンプで構成でき、各段独立に制御を行う場合と比較して、エネルギーロスが少なく、圧力制御の安定性やバランスが高い膜分離装置及び膜分離方法を提供する。【解決手段】 逆浸透膜モジュールを昇圧送液手段を介して複数段に接続してある膜分離装置において、前記逆浸透膜モジュールM11,M12の入口側と濃縮側とに存在する昇圧送液手段P1,P2の送液量の差を調節することにより、前記逆浸透膜モジュールM11,M12に生じる圧力が制御できるように構成してあることを特徴とする。
請求項(抜粋):
逆浸透膜モジュールを昇圧送液手段を介して複数段に接続してある膜分離装置において、前記逆浸透膜モジュールの入口側と濃縮側とに存在する昇圧送液手段の送液量の差を調節することにより、前記逆浸透膜モジュールに生じる圧力が制御できるように構成してあることを特徴とする膜分離装置。
Fターム (33件):
4D006GA03
, 4D006HA01
, 4D006HA21
, 4D006HA41
, 4D006HA61
, 4D006JA53A
, 4D006KA12
, 4D006KA52
, 4D006KA53
, 4D006KA54
, 4D006KA56
, 4D006KA63
, 4D006KA67
, 4D006KE02P
, 4D006KE03P
, 4D006KE04P
, 4D006KE07Q
, 4D006KE09P
, 4D006KE12P
, 4D006KE16P
, 4D006KE23Q
, 4D006MA01
, 4D006MA03
, 4D006MA06
, 4D006MC18
, 4D006MC33
, 4D006MC54
, 4D006PA01
, 4D006PA03
, 4D006PB03
, 4D006PB04
, 4D006PB05
, 4D006PB08
前のページに戻る