特許
J-GLOBAL ID:200903088810577380

半導体集積回路パターン,およびその形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-194094
公開番号(公開出願番号):特開平5-036686
出願日: 1991年08月02日
公開日(公表日): 1993年02月12日
要約:
【要約】【目的】 所定幅による狭間隔パターンと、比較的広い幅の空白部を介在させた孤立パターンとが混在する集積回路パターンの構成において、回路パターン全体での各パターン間隔,パターン密度の差を解消する。【構成】 狭間隔パターンと孤立パターンとの間の比較的広い幅の空白部に対して、所要の回路パターン全体とは無関係に独立した偽パターンを形成させ、当該所要の回路パターン全体における各パターン間隔,パターン密度をほゞ同程度になるように構成する。
請求項(抜粋):
半導体装置の集積回路パターン構成において、所要の回路パターンに合わせて、当該所要の回路パターン全体での各パターン間隔,パターン密度がほゞ同程度になるように、回路とは無関係に独立する偽パターンを形成させたことを特徴とする半導体集積回路パターン。
FI (2件):
H01L 21/88 D ,  H01L 21/88 K

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