特許
J-GLOBAL ID:200903088817646689
酸化チタンの製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-122126
公開番号(公開出願番号):特開2001-302241
出願日: 2000年04月24日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】 可視光線を照射することによって優れた触媒活性を示す酸化チタンを真空容器を備えた特定の装置を用いることなく簡易に製造する方法を提供する。【解決手段】 水酸化チタンに、分解してアンモニアを発生する化合物を添加した後、焼成することを特徴とする酸化チタンの製造方法。
請求項(抜粋):
水酸化チタンに、分解してアンモニアを発生する化合物を添加した後、焼成することを特徴とする酸化チタンの製造方法。
IPC (3件):
C01G 23/053
, B01J 21/06
, B01J 35/02 ZAB
FI (3件):
C01G 23/053
, B01J 21/06 A
, B01J 35/02 ZAB J
Fターム (27件):
4G047CA02
, 4G047CB05
, 4G047CC03
, 4G047CD03
, 4G047CD07
, 4G069AA02
, 4G069AA08
, 4G069AA09
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA48A
, 4G069BB01C
, 4G069BB05C
, 4G069BC50C
, 4G069BD01C
, 4G069BD02C
, 4G069BD06C
, 4G069BD08C
, 4G069CA10
, 4G069CA17
, 4G069EA01Y
, 4G069EC22Y
, 4G069FA01
, 4G069FB30
, 4G069FC02
, 4G069FC04
, 4G069FC07
引用特許:
審査官引用 (11件)
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可視光応答材料及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-019248
出願人:有限会社環境デバイス研究所
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特公昭50-036440
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特開昭58-091037
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特開平1-215718
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特開平4-224167
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多孔質球状酸化チタン粒子の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-139517
出願人:三菱マテリアル株式会社
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ルチル二酸化チタンの製法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-334164
出願人:チオクサイドグループサービシィズリミテッド
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可視光応答材料及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-185990
出願人:有限会社環境デバイス研究所
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可視光応答材料及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-011014
出願人:有限会社環境デバイス研究所
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特許第450797号
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特許第977858号
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引用文献:
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