特許
J-GLOBAL ID:200903088837034345

屋内配線ボックス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小林 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-360002
公開番号(公開出願番号):特開2002-165329
出願日: 2000年11月27日
公開日(公表日): 2002年06月07日
要約:
【要約】【課題】 複式電線保護管を容易、確実に接続可能で生産コストも安い配線ボックスがなかった。【解決手段】 平行並列された2本以上の電線保護管1同士が連結部2を介して連結された複式電線保護管3を取付け可能な屋内配線ボックスであって、ボックス本体4の側壁に複式電線保護管3をセット可能なセット部5が突設され、同側壁にはセット部5にセットされた複式電線保護管3と連通する接続口6が開設され、セット部5にはそこにセットされた複式電線保護管3の連結部2を固定するためのネジ7を螺合可能なネジ孔8が設けられている。
請求項(抜粋):
平行並列された2本以上の電線保護管(1)同士が連結部(2)を介して連結された複式電線保護管(3)を取付け可能な屋内配線ボックスであって、ボックス本体(4)の側壁に複式電線保護管(3)をセット可能なセット部(5)が突設され、同側壁にはセット部(5)にセットされた複式電線保護管(3)と連通する接続口(6)が開設され、セット部(5)に、そこにセットされた複式電線保護管(3)の連結部(2)を固定可能であることを特徴とする屋内配線ボックス。
Fターム (1件):
5G361AC09

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