特許
J-GLOBAL ID:200903088837151279

核を基礎とする方法のための予備処理による不変性の組み込み

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡部 正夫 (外11名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-080999
公開番号(公開出願番号):特開平10-293850
出願日: 1998年03月27日
公開日(公表日): 1998年11月04日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、いわゆる「核を基礎とする方法」として知られるものに関する問題に関し、特に、予備処理装置と支援ベクトル機械(SVM)を含むパターン認識装置についての発明を提供する。【解決手段】 本件発明は、核(Kernel)を基礎とする機械で使用する装置であって、核を基礎とする機械にデータを供給する際に、並進不変性を提供するような方法で、入力データを処理する予備処理装置を備える装置である。即ち、ある種の対称並進のもとで、形状を変化させないような方法で、入力データを処理する予備処理装置を含むような、核を基礎とする装置である。
請求項(抜粋):
核を基礎とする機械で使用するための装置であって、核を基礎とする機械にデータを供給する際に、並進不変性を提供するような方法で、入力データを処理する予備処理装置を備える装置。
IPC (3件):
G06T 7/00 ,  G06F 15/18 560 ,  G06F 17/10
FI (3件):
G06F 15/70 465 A ,  G06F 15/18 560 C ,  G06F 15/31 Z

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