特許
J-GLOBAL ID:200903088859660312
デスクマット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 正治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-007504
公開番号(公開出願番号):特開2001-191688
出願日: 2000年01月17日
公開日(公表日): 2001年07月17日
要約:
【要約】【課題】 従来の塩化ビニール製デスクマットは焼却すると塩素ガスやダイオキシンが発生し、UV塗装されたオレフィン系樹脂製デスクマットはUV塗料が天板の塗料を溶解させたり、滑剤がブリードしてヌルついたり、コスト高になったりする。【解決手段】 本発明のデスクマットは、エチレン系樹脂又はそれをベースとしたエラストマーからなる芯材1の表裏両面に接着性樹脂又は接着剤による接着層2を介してナイロン樹脂を積層して保護層3を形成してなる。
請求項(抜粋):
エチレン系樹脂又はそれをベースとしたエラストマーからなる芯材(1)の表裏両面に接着性樹脂又は接着剤による接着層(2)を介してナイロン樹脂を積層して保護層(3)を形成してなることを特徴とするデスクマット。
IPC (3件):
B43L 3/00
, A47B 97/00
, B32B 27/34
FI (3件):
B43L 3/00 C
, A47B 97/00 P
, B32B 27/34
Fターム (20件):
4F100AK01B
, 4F100AK01C
, 4F100AK04A
, 4F100AK07
, 4F100AK48D
, 4F100AK48E
, 4F100AK68A
, 4F100AK70A
, 4F100AL09A
, 4F100AR00B
, 4F100AR00C
, 4F100BA05
, 4F100BA10D
, 4F100BA10E
, 4F100CB00
, 4F100GB81
, 4F100JK14
, 4F100JL06
, 4F100JL11B
, 4F100JL11C
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