特許
J-GLOBAL ID:200903088874935638

車体後部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 奥山 尚男 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-288190
公開番号(公開出願番号):特開平11-115431
出願日: 1997年10月21日
公開日(公表日): 1999年04月27日
要約:
【要約】【課題】 容量の大きな燃料タンクの設置を可能とした車体後部構造を提供すること。【解決手段】 トレーリングアーム2を介してアクスルハウジング3を車体フレーム1に支持させ、該アクスルハウジング3の後方にラテラルロッド5を配設し、前記アクスルハウジングと前記ラテラルロッドとの間にショックアブソーバ7を配設し、該ショックアブソーバの上端をその下端に対して車幅方向内側に位置させてリヤサスペンションを構成するとともに、前記アクスルハウジングの前方でデファレンシャルケース12の入力側部分12aに懸かるように燃料タンク11を配設している。
請求項(抜粋):
トレーリングアームを介してアクスルハウジングを車体フレームに支持させ、該アクスルハウジングの後方にラテラルロッドを配設し、前記アクスルハウジングと前記ラテラルロッドとの間にショックアブソーバを配設し、該ショックアブソーバの上端をその下端に対して車幅方向内側に位置させてリヤサスペンションを構成するとともに、前記アクスルハウジングの前方でデファレンシャルケースの入力側部分に懸かるように燃料タンクを配設したことを特徴とする車体後部構造。
IPC (2件):
B60G 9/04 ,  B60K 15/063
FI (2件):
B60G 9/04 ,  B60K 15/02 B
引用特許:
審査官引用 (1件)

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