特許
J-GLOBAL ID:200903088893040595

レーザポインタおよびレーザポインタシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-088730
公開番号(公開出願番号):特開2000-284222
出願日: 1999年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 パソコン画面をプロジェクタにより拡大して、拡大画面を大勢の人々に説明する場合、説明箇所の指示にはレーザポインタを使用している。従来のレーザポインタにおける指示部の形状は点であった。【解決手段】 本発明のレーザポインタシステムは、パソコン画面情報中に画像情報とレーザポインタの指示部の形状を指定する形状番号を有し、パソコンに接続した送信機6がレーザポインタ1に形状番号を送信する。レーザポインタ1内の受信機が形状番号を受信し、ビーム形成手段が形状番号に基づいたビーム形状を作り出す。
請求項(抜粋):
画像信号と、ビーム形状を切替るビーム形状切替信号とを有する情報処理装置と;前記ビーム形状切替信号に対応したビームを発生するビーム形成手段を有するレーザポインタと;前記ビーム形状切替信号を前記ビーム形成手段に送信するインターフェース手段とを有することを特徴とするレーザポインタシステム。
IPC (7件):
G02B 27/20 ,  G02F 1/13 505 ,  G09G 3/02 ,  G09G 3/20 660 ,  G09G 3/20 680 ,  G09G 3/36 ,  G09G 5/00 510
FI (7件):
G02B 27/20 ,  G02F 1/13 505 ,  G09G 3/02 A ,  G09G 3/20 660 Z ,  G09G 3/20 680 Z ,  G09G 3/36 ,  G09G 5/00 510 B
Fターム (33件):
2H088EA39 ,  2H088HA28 ,  2H088MA10 ,  5C006AA02 ,  5C006AF01 ,  5C006AF12 ,  5C006BB11 ,  5C006BC16 ,  5C006BF02 ,  5C006EC00 ,  5C006FA00 ,  5C006FA03 ,  5C080AA10 ,  5C080AA18 ,  5C080BB05 ,  5C080DD13 ,  5C080EE17 ,  5C080FF09 ,  5C080GG02 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ06 ,  5C080JJ07 ,  5C082AA03 ,  5C082AA24 ,  5C082BA12 ,  5C082BA32 ,  5C082BB42 ,  5C082CA76 ,  5C082CB05 ,  5C082DA42 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10

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