特許
J-GLOBAL ID:200903088893504486
逆浸透膜分離装置及び逆浸透分離方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-255565
公開番号(公開出願番号):特開平8-117561
出願日: 1994年10月20日
公開日(公表日): 1996年05月14日
要約:
【要約】【目的】 高濃度溶液から高い収率、少ないエネルギー、より安価に高効率に低濃度溶液をより安定に得ることが可能な装置および分離方法を提供する。【構成】 多数の逆浸透膜エレメントからなる逆浸透膜法分離装置において、多数のモジュールを構成する逆浸透膜エレメントは、膜透過流束と脱塩率の異なる複数の逆浸透膜が組み込まれている。
請求項(抜粋):
膜透過流束または/および膜脱塩率の異なる複数の逆浸透膜エレメントを使用することを特徴とする逆浸透膜分離装置。
IPC (6件):
B01D 61/10
, B01D 61/02 500
, B01D 61/02 510
, B01D 61/08
, B01D 61/58
, C02F 1/44
引用特許:
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